本館 : 履帯館 当博物館のメインエリアです。 二次大戦中のドイツ軍戦車の履帯を中心に比較用に当時の他国軍の履帯も展示しています。 別館I : Relic館 履帯・履板以外のドイツ軍の機械部品や用具類、特にタイガーIの部品やフィールドキッチン等で使われた調理器具類をメインにしています。 別館II : 車両館 WW IIでドイツ軍が使用していたケッテンクラートやシュタイヤー1500A2を展示。またそれらを現代で輸送するための専用キャリアカーや管理人のドイツ軍もどき乗用車なども紹介しています。 別館Ⅲ : おたまの小部屋 管理人おたま、別名ザク爺の色々を詰め込んだ小部屋です。 1/6の戦車のラジコンをはじめ、おたまのポケットからはみ出したアレやコレを投げ込んでいます。
特別展示室 リアル博物館の収蔵履板一覧 Web博物館にまだアップされていないものも含んだ収蔵品の紹介です。360°アニメーション展示の準備に時間が掛かってますので収蔵品の現状を見て頂ければと思って開設しました。
2021年3月2日 / 最終更新日 : 2021年3月2日 otama 更新情報 PANZER Ⅵ “Tiger Ⅰ” Loading model (鉄道輸送用) 当時、戦車の長距離輸送は鉄道輸送でした。しかし、戦闘装備のタイガー1の全幅はドイツの鉄道規則の最大幅を超えていました。 タイガー1をその規則幅以内に収めるために、輸送時は専用の幅の狭い履板と交換して運ぶ方法を取るしかあり […]