通常公開始めました。w

準備ができるまでは週末限定公開でと思っていましたが・・・、どの時点で準備完了というのか考えてないことに気が付きました。

ダメじゃん!って事で(後悔)公開しながら少しづつ作っていく事にしました。

自分家の小さな博物館ですから一生かけて手を入れていけば良いわけで。

アナログ人間が気を張り過ぎたようです。ww

自分が楽しむのを第一にチマチマとやっていこうっと!

少し目が覚めた管理人でした。

2017年の御殿場コンバットに初めて参加させていただいた時のショットです。

通常公開始めました。w”へ8件のコメント

  1. 大西礼 より:

    ケッテンクラートは、国内、もしくは海外でも購入することは可能なのでしょうか?

    1. otama より:

      こんばんわ、おたまです。
      結論から言うと可能です。ただし国内の数は数台と限られている上に特殊な世界のものなので一般に告知されることはまず無いかと思います。海外では時々販売情報が出ています。この3年で私も3台ほど確認しましたので実際はもっと出ているものと。ただし全てが後期型(当館所有の物、目立った所ではヘッドライトが付いていない。)か戦後もの(終戦1949年までに550台ほど作られたんです。)です。田宮さんのプラモデルや映画に出てくるライト付きの前期型はまず売りには出ません。

      1. 大西礼 より:

        こんばんは。
        その情報は、どこで手に入れることができますか?

      2. otama より:

        私の場合はネットの海を漂いながら辿りつていました。ヨーロッパには軍用車のオークションもあって去年はヘッツァーの出品もありました。戦後のスイスのG13だったはずですが二億円スタートだったような。

  2. 大西礼 より:

    という事は、英語などの外国語が読めないとダメという事ですね…。

    1. 大西礼 より:

      どこのオークションサイトなんですかね?

    2. otama より:

      私は英語が赤点ばかりでしたので全然できません。すべて翻訳アプリを使って海外のマニアと話をしたりお買い物したりしています。なんとかなるものです。オークションサイトですが流れに漂っていると行き着くもので特にマーキングしていません。w

      1. 大西礼 より:

        分かりました。
        質問に答えて頂きありがとうございます。

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